♪♪ NATの独り言 (心・ジャズ)

生きていく上で信じてること。大好きなジャズのこと等

2012年01月

消費税増税 - 民主党にはさせられない! その2

 前回、消費税を早晩上げるにしろ、野田民主党政権にそれをさせると、日本が滅びるやり方でしかしないから、野田の消費税増税には反対したいという意見を書いた。 

 また、前に日本の財政基礎収支の赤字20兆円は、税収が伸びない中で、高齢化のため年金・医療・介護の社会保障制度の費用が増える一方だからであり、赤字を消すためには増税のみならず、これら制度の抜本的合理化も必要と書いた。しかし、抜本的合理化のあるべき中身となると、専門家でない私には難しい。最も金額の大きい年金の国庫負担の合理化にしても、いわゆる「賦課方式」、即ち若い人が出す掛け金で老人に給付する現在の方式が根本的に破綻しているのは誰にでも分かるが、ではそれを、これから「積み立て方式」(自分で自分の分を出す)に変えるのがいいのか、民主党岡田の言う最低保障年金を税金で出すような税方式がいいのか等、専門家でないとなかなか分からない。 

 しかし、当ブログで問題提起してきている発想は、日本国民全体が貧民化してきている中で、子育て中の若い世帯の方が、そうでない世帯、特にリタイアした高齢者世帯で比較的余裕のある層と比べると、はるかに苦しいはずという前提に基づいている。平成10年と平成20年で世帯の平均所得の変化を調べると、全世帯では655万円が547万円と83%に減少しているのに対し、高齢者では335万円が297万円と89%に減っただけである。勿論、高齢者は比較的安定した年金収入に依存している一方、若い人の平均給与は減少の一途だからだ。どちらがどれくらいキツイかというのは定量化が難しかろうが、平成20年の児童のいる世帯の平均所得688万円というのは、父母と子どもの4人の生計費、子どもの教育・養育費、住宅ローン、将来への貯蓄ニーズを考えると、高齢者世帯の297万円よりキツイ場合が多いと言えないだろうか。いわゆる「ジニ係数」という貧富格差で見ると、やはり、若い人は大多数が一様にキツイ傾向にあるのに対し、高齢者では格差が大きく、楽な高齢者世帯が結構あるということだ。また、高齢者でも70歳代以上は貯金の取り崩しなしで回っているという。(注:1月30日加筆: 可処分所得で見ると、30歳代世帯は平均で年480万円、一方、60歳以上はその3分の2を占める働いていない層では192万円、働いている層では逆に平均837万円もある。働いてない高齢者層の192万円(2人)と30歳代の480万円(親子4人)で見ると、両方苦しいが、子ども2人に教育に年80万円(公立)~260万円(私立)掛かり、住宅ローンもあるかも知れないことを考えると、やはり30歳代の方がキツイと思われる。) 

 そこで、私の想う直感的な施策方向性だが、高齢者世帯で比較的余裕のある層には、今後もっと負担をしてもらう必要があるということだ。

1.第一に、年金は受給者になると(働いてないとして)年金の掛け金をもう払わなくてよくなる。年金受給者は3700万人。この人たちが月に1万円でも掛け金に貢献したら、それだけで全体で4.4兆円も財源が出来る。消費税は若い世帯により重い負担となる逆進性が問題になっているが、若い世帯の消費に重く課税するより、先ずは年金受給者自身がもう少し年金制度に貢献してもいいのではないか。

2.また、高齢者の医療費は若い世代より多い。ところが、医療費は原則として消費税無税である。高齢者の高額の医療費からは消費税が徴収されていないのだ。日本の医療費総額は37兆円、これに10%の消費税が掛かれば、3.7兆円の増収になる。(但し、健保への負担が増えるといけないので、自己負担の部分だけに掛かるようにすると、1.1兆円程度に減るが。)・・・こういうことを言い過ぎると、年寄りイジメみたいになるが、前に当ブログで書いたとおり、高齢者の医療、特に病院医療(高費用の西洋医学)への過度依存を改善するといった、医療の中身の改善とパッケージで考えることで、より合理性があろう。

3.あと、高齢者は資産も持っている。貯金では平均で2700万円くらい、宅地で平均6000万円とかだ。宅地の固定資産税を現在の1.4%から0.5%上げると、一人平均年間30万円、高齢者の世帯数1000万を掛けると3兆円だ。また貯金への税金はどうだろう? もし2700万円の貯金に年に1%の税金を賦課したら、年に27万円で1000万世帯で2.7兆円になる。

4.その他に、70歳以上の高齢者の健康保険自己負担率の1割は、2013年から2割に上がるが、これで1.8兆円、健保財政赤字が縮小される。 

 このように、高齢者の負担をそれなりに改善することは、貧困な高齢者世帯への配慮を忘れずに制度設計する場合、よりキツイと思われる若い子育て世帯とのバランス上、やむないことではないだろうか。上記1~3で計算した改善金額の総額は13.8 兆円。偶々だが、野田政権が今ゴリ押ししようとしている5%分の消費税増税の予想増収額13兆円と同じ数字になる。他にも国と地方の重複行政といった、野田のやらない大きな構造改革テーマもある。 

 このように改革テーマを後回しにし、党のマニフェストの不履行を誤魔化す為に消費税増税先行に突っ走る野田政権にはストップを掛けないといけない。 Nat





 


 

消費税増税 - 民主党にはさせられない! 

 民主党政権で岡田副総理が、暫し封印していた全額税方式の最低保障年金制度の話しを持ち出し、その為の消費税増税は10%以上になることに言及。民主党による消費税増税構想は、いよいよ迷走の度合いを深めてきた。最低保障年金制度は、2009年の鳩山民主党マニフェストで提唱していた制度で、個々人が払った年金保険料に応じて給付される現在の公的年金制度(税金からも半分出るが)に加えて、そういう年金がもらえない人にも最低月7万円の年金を全額税金から給付するという構想だ。自民党から「民主党はマニフェストを忘れて消費税増税に走っている」と批判されている民主党だが、岡田はマニフェストに掲げていたこの最低保障年金制度の話しを改めて持ち出すことで、マニフェストとの整合性を醸し出そうという作戦のようだ。しかし岡田は根が馬鹿正直だから、「実はその為には、10%に加えて追加の消費税増税が要る」と言ってしまった。政治戦術的には大失敗だろう。 

 しかし、ここで岡田が、最低保障年金制度の話しを持ち出さないと民主党の消費税増税を正当化出来ないと思ったその点にこそ、まさに野田民主党政権の消費税増税の苦しさがあると思われる。今一度、20098月に民主党が衆議院選挙に大勝した時の鳩山民主党のマニフェストを見てみるといい。子ども手当て、高校無償化、年金改革(上記の最低保障年金を含む)、医療・介護再生、農業所得補償、ガソリン税等廃止、高速道路無料化等などのために必要な16.8兆円を、国の総予算207兆円の全面組み替えで出すと約束したのだ。つまり、国の歳入を、まず、上記のような重点施策に配分、残りの予算をこれまでの施策に配分するという、ある意味で非常に乱暴なまでの予算の組み方の革命、それに伴う各官庁運営方法と国・地方の関係の革命を意味していた。国民はそれに熱狂した。私もそれに賭けた。丁度、アメリカでオバマのChangeに皆が熱狂したのと似ている。 

 ところが、それから1年も経たない20107月の参議院選挙で早くも菅直人が消費税10%増税を言い出すのである。支出増は既に始めてしまっている。その見返りの財源創出のために国の仕組みを変えるのには何年も掛かるのに、1年もしない間に早くもギブアップ、「もう増税で賄うしかない」と言い出したのである。民主党政権の出来る2009年に先立ち、自公政権の時代の2008年から、社会保障の持続のためには安定財源が要ることが指摘され、2009年度の税制改正法では2011年度までに消費税増税を含む税制抜本改革の法制上の措置を採ることまでが謳われた。何のことはない、菅から野田への今の民主党政権は、樹立後1年もしない間に、約束の予算の組替えは早々とギブアップし、その前の自公政権の頃から官僚が取り纏めていた「とにかく消費税などの安定財源確保が必須」という話しに戻ってしまったわけである。要は、現在の年金・医療・介護制度を維持するだけで消費税10%アップが必要という従来の話しに菅・野田が乗ったということだ。 

 ではなぜ野田は「不退転の決意」とまで言い、狂ったように消費税増税を強行するのか? 先ずは、前述の通り、民主党独自の子ども手当てや高校無償化などを始めてしまったのに、当初マニフェストで掲げた予算組替えによっての財源を直ぐ出せないので困ってしまったからである。しかしそうは言えないから、予算の組替えを早々と諦めたという話を国民に忘れてもらいながら、民主党政権が何か偉い存在であるかのような印象を醸し出すためだ。つまり「実は、消費税増税こそが、わが国の最大の課題であったのです!それに本気で着手したのは我が野田民主党政権なのです!!」という風に、話しをすり替えた上で、大仰に危機を煽り、自分の政権を良く見せたいからである。 

 しかし、実は、それでは2008年の自公政権と変わらない。そこに今般、野田よりも若干頭のいい岡田が登場してきた。岡田は、野田のように「このままでは日本がギリシャになる。消費税を10%上げよう!」というだけでは馬鹿みたいだし、自公と変わらないことを知っているのだ。だから、菅政権で、年金の全額税方式に反対な与謝野が入閣してから封印されていた、民主党らしい全額税方式の最低社会保障年金制度を復活させ、2009年民主党マニフェストの独自性に少しでも戻そうとしているのである。しかし、現行社会保障年金制度の維持だけでも消費税10%増税が必要と言うのだから、それに加えて全額税方式の最低社会保障年金制度をやるならば、10%の倍近くの増税が必要なのは当たり前である。ところが、岡田はそれを正直に言う。そうなると、政治的には何のために岡田が最低社会保障年金制度の話しを持ち出したのか分からないことになる。そこが岡田という人の変わったところだ。ということで、いよいよ、民主党の「一体改革」は混迷を深めるのである。 

 前に書いたとおり、民主党の「一体改革」は見せかけの看板だけで、実際には「増税だけの先行」だ。増税が実現してしまったら、官僚も政治家も安堵するから、絶対に歳出構造の改革はなされない。だから、日本はいよいよ公的保障の異様な肥大化と重税・保険料高負担の国に向かう。若い人が疲弊し、残された成長の芽は殺がれる。長い目で見ると、消費税も増税必須であろう。しかし、それを今、迷走するだけの民主党、増税を先行するだけの民主党にやらせるわけにはいかない。     Nat

沖縄の辺野古新基地って、本当に必要なの? その2

 前回、沖縄に本当に米海兵隊が必要か? という疑問を書いた。すると、友人のY君から、米軍の新しい秘密兵器であるX37B(無人のシャトル攻撃機)などがあると、直ぐに戦場に兵器を送れるので、沖縄海兵隊は要らないというようなことになるのかもしれないというご意見を頂いた。(FaceBookの方でのご意見。) 確かにそのような兵器技術の進歩も、沖縄海兵隊不要説の一つの背景にはなる。しかし私の疑問は、それよりもむしろ、現代世界における実際の軍事展開の中で、海兵隊の役割も大分変わってきているのではないのかと思われることから来ている。 

 もう一度、前回のポイントを書くが、まず「抑止力」の観点からは、日本から見ようが米国から見ようが、突撃切り込み隊である海兵隊の存在のあるなしは最早余り差がないのではないか。海兵隊は、いざ戦争あるいは戦争挑発行為が始まってしまってから、軍事行為を始めた敵軍の排除に力を発揮するのであって、抑止力は専ら、究極的には核ミサイル発射能力も持った米国海軍・空軍の存在から来るのではと思うからだ。 

では次に、抑止力ではなく、実際に敵国の軍事行為が局所的にでも開始されてしまった時に、それ以上の戦争拡大を防止し、早期に米・日側が敵側を排除し、完全威圧して戦いを終わらせるために、本当に海兵隊という殴りこみ部隊が、戦場(たとえば中国や北朝鮮の侵攻するアジアのどこか)の至近距離にある沖縄等にあることが必須なのであろうか? 最新の米軍による戦争行為であるアフガン戦争でも、海兵隊は最強軍団として活躍はしている。しかし、アフガン戦争を見て分かるように、戦争状態勃発から何も数時間以内に相手に殴りこみを掛けることが出来なくても、戦局の展開には大きな差はないのではないか。戦争の中身が第二次世界大戦の頃からは変わってきており、人間の兵士が切り込みを掛けるといった戦術よりも、イラク戦争で有名になったトマホークや、Y君の指摘の無人攻撃機などの重要性が増しているし、また、核兵器搭載の潜水艦などが、数時間でなくても、2日後位にでも駆けつけてくるだけで、戦局は変化するのではないか。 

 また、そもそもグアムからでも、アジアまで艦隊では3日間掛かるが、航空機では3時間で来れる。だからこそ、飛行距離の短い軍用へりなどを除いて、大半の海兵隊はグアムに集中しても、これからの時代では事足りると米軍自身が判断しており、それが故に世界米軍再編の一環で沖縄海兵隊の大半は、日本に頼まれなくてもグアムに移設しようとしているのではないのか? へりだって、沖縄に置けないなら置けないで、それなりに対応方法はあるのではないのか? 

 以上は、軍事素人の私の疑問であるが、米国内でも有力議員等から同様の指摘も出ているようである。恐らく、海兵隊が沖縄にもいるべきかどうかという設問は、白か黒かの絶対的・決定的答えの出る問題ではなく、相対的な問題、程度の差の問題ではないだろうか? となると、海兵隊が市街地ど真ん中の普天間に何時までも居るのでは、余りにも危険であり地元への苦痛も耐えがたい一方、名護市辺野古への移設はもはや実質100%不可能となったことを前提にすると、実は、沖縄に海兵隊を残すことよりも、グアムへの集中が次善の策として浮上してくる、そのような相対的な性質の問題ではないのか? 私の疑問はその点にある。        Nat

沖縄の辺野古新基地って、本当に必要なの?

  沖縄海兵隊の普天間飛行場の撤去が、完全に挫折している。辺野古に新基地として移す構想が、鳩山発言をきっかけに実現不可能となったからだ。しかし、野田政権は消費税増税に狂乱ご執心中だから、この問題からは完全に逃げている。その結果、世界一危険な普天間飛行場がそのまま普天間に居座り続けるという、沖縄にとっての最悪のシナリオが現実となってしまった。しかし、この問題には我々国民には分からないことが多い。多分、政治家は良く分かっていない、一方、良く分かっている官僚は押し黙っているからだろう。 

 最大の疑問は、そもそも沖縄に海兵隊が必要なのかという根本問題だ。海兵隊は、米国の陸・海・空軍とは別の存在で、海外の戦争で、水陸空を駆使して先陣を切る特殊切り込み隊だ。大戦中の硫黄島や沖縄戦でも、またその後のベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争でも最強の殴り込み攻撃隊として活躍をしてきている。政府公式見解では、中国等の脅威に対し海兵隊が沖縄にいることが抑止力になるとか言うが、本当にそうだろうか? そもそも海兵隊は、抑止力が効かずに戦争が始まってしまった時に、相手に先制の一撃を加える部隊だ。抑止力はむしろ、米海軍の第七艦隊(横須賀)や空軍(横田、嘉手納)の重厚なる存在こそが抑止力を形成するのではないか。民主党の小沢氏が「今後は第七艦隊だけで十分」との発言をして、自民党の石破氏に「小沢氏は防衛を理解していない」と言われているが、実は、より真実をついているのは小沢氏の方ではないか。 

 確かに米軍がいないと、フィリピンが米軍を追い出して南沙諸島を中国に盗られたようなことは他でも起こる。日本でも尖閣諸島は簡単に中国に盗られてしまうだろう。しかし、米国海兵隊が尖閣諸島、あるいは中国本土に強行突撃上陸するかもしれないという可能性が、中国の尖閣諸島支配への抑止力になるのであろうか?日本の自衛隊を米国第七艦隊や米空軍がサポートする形で東シナ海を威圧する方がよほど抑止力になるのではないか。 

 そして、米国自身が沖縄の海兵隊を必須と思っていないとも思われるのだ。米軍の世界再編の一環で基本的に太平洋の海兵隊はグアムに集中させ、そこから、アジア各地に機動的に展開する体制を目指しているからだ。普天間から辺野古に移設しようという海兵隊飛行場基地も、本当は、米国としても要らないのではないか? 

 それでは、何故、日米政府で、普天間は辺野古に移設しようと決めたのか? あり得る理由は二つ。(1)日本の防衛省と防衛公共事業族が日本の国費2兆円を投入する辺野古基地建設プロジェクトを欲したこと、(2)日本が辺野古基地を作ってくれるなら、米国としては、それを使用する一部の海兵隊を沖縄に残すことが出来、そうなると米国として「本来、沖縄にいるべき海兵隊を沖縄の迷惑軽減のために一部グアムに移します、だから移る費用1兆円の多くは日本が負担してください」などと、本来自分のための移設費用のなすりつけが出来るようになること。この2点だ。結局、日本の国民の税金から2.6兆円負担させて、日本の防衛族を潤し、米国財政に甘い寄付をし、その結果、沖縄の基地負担軽減は全く進まないというのが、辺野古基地の真相ではないのか? 

 私は、このブログでも度々書いている通り、反基地主義者ではない。むしろ、米軍に日本を防衛してもらうための最大の見返り対価は、日本に米軍基地を置かせてやることだと言っている。その分、どうしても必要な米軍基地のための基地地元の苦しみは、国全体で十二分に配慮せねばならないと言っている。しかし、その立場からしても、もはや、普天間にも辺野古にも米海兵隊は必要ない、米国にも日本にも必要ないのではないか?という深い疑問を禁じ得ないのである。 誰か専門的な大局観から、この疑問に答えて欲しい。      Nat

昨年12月23日のNatのクリスマス・ジャズ・ライブ

 昨年のクリスマスのイブイブの夜、Natは、仲間と田園江田教会での恒例のジャズ・ライブをしました。Natはいつものピアノと一曲は歌、そして久々に大好きなボサノバ・ギターも弾いてしまいました。 以下のサイトで聞いてみてください。

Natの2011年ジャズライブ

 以下が、メンバーと曲目です。 ではでは。   Nat


2011.12.23  田園江田教会JAZZライブ

 

Vocal:              石原 美紀(*印)

Tenor sax          安藤 和夫 
Bass
:              大角 一飛
Drums
:           籠利 達郎

             Piano/Guitar/Vocal  溝口 直人     

 

 <曲目>

 

 Winter wonderland

 Blue Christmas

 赤鼻のトナカイ(*)

 The days of wine and roses(*)

 It’s only a paper moon(*)

 So danco samba

 O grand amor

 As time goes by

 I will wait for you

 Misty

 All of me (*)

 The Christmas song (*)

 White Christmas(*)

 慈しみ深き主(聴衆と共に歌う)

             

 






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